症状別 漢方の教え

KAMPO KNOWLEDGE
更新日:2022/08/16 (火)

夏の疲れを癒す

8月7日に立秋、23日には処暑を迎え、いよいよ夏も終盤ですね。
今年は梅雨が短く夏が長かった分、楽しめた方もいらっしゃれば、夏の疲れがどっと出ている方もいらっしゃるかもしれません。

季節はこれから徐々に秋へと移り変わります。
秋になると調子を崩す方はとくに、夏のダメージの修復が肝心!
今日からの過ごし方で、穏やかな秋を迎えられますように。
 
夏のダメージと秋への影響
① 紫外線・冷房・発汗による陰液(潤い)の消耗
秋以降に起こりやすい不調
 □ 煩躁(イライラ、落ち着かない)
 □ 空咳
 □ アレルギー症状(喘息、花粉症、アトピー)
 □ 皮膚の乾燥、痒み
 □ 抜け毛、髪のパサつき
 □ 便秘
 
 
② 発汗・冷たい飲食・気温差による気(エネルギー)の消耗・胃腸疲れ
秋以降に起こりやすい不調
 □ 憂鬱感、悲壮感
 □ 風邪を引きやすい
 □ アレルギー症状(喘息、花粉症、アトピー)
 □ 肌荒れ
 □ 抜け毛
 □ 便秘、下痢