症状別 漢方の教え

KAMPO KNOWLEDGE
更新日:2022/02/04 (金)

【冷えタイプの養生】

*油断しないで防寒を
桜が満開になる頃までは、気温が上がったり下がったりを繰り返します。衣替えは焦らずに、調節しやすい重ね着やストールなどで寒邪から身を守りましょう。首・手首・足首を中心に。
*冷たい飲食は控えめに
ColdよりHot、生ものより加熱したものを。症状が出ないようにするには出来るだけ冷たい飲食を避けていただきたいですが、どうしてもの時は最後に温かいお茶を少し。
*温める食材を
生姜、ネギ、紫蘇、春菊、ヨモギ、パクチー、ニンニク、シナモン(桂皮)、フェンネル(茴香)、籾付黒煎玄米、紅茶など
※さまざまな食材とともにお召し上がりください。
*汗をかいたら保温を
春が近づくにつれ少しずつ活動的になるといいですね。ただ汗をかいて体を冷やすと症状の悪化につながります。保温を心がけましょう。
*質のよい睡眠を
お風呂で体を温め、ヨガやストレッチで体を伸ばし、リラックスした状態でお布団に。寝ている間に、花粉や寒さなどの邪気から体を守る力、衛気(えいき)を養います。テレビやスマホはoffに。