血の巡りを改善して痩せやすくする~美食家や生理トラブル~

血の巡りを改善して痩せやすくする~美食家や生理トラブル~

血の巡りを改善して痩せやすくする~美食家や生理トラブル~

血の巡りをよくする漢方薬

漢方では肥満にもタイプがあり、それぞれに使用する漢方薬が異なります。

今回は、美食家や生理のトラブルがある人に多い

血の巡りが悪い、血太り

について詳しく解説していきます。

体を構成する気血水の成分のうち、血の巡りが悪くなると

顔色がどす黒い、冷えのぼせ、頭痛、生理痛、肌荒れなどの症状が出てきます。

同じ血の巡りが悪くなった方でも、その人の体力のありなしで使う漢方が違います。

血の巡りを良くすることで、老廃物をしっかり排泄し、太りにくく痩せやすい体質に改善することができます。

【実証タイプ】

便秘、動悸、下腹部の痛み→桃核承気湯

桃核承気湯よりひどい便秘、腹部膨満感→通導散

【中~虚証タイプ】

むくみ、にきび・いぼ、肩こり→桂枝茯苓丸加ヨクイニン

胃腸が弱くて桂枝茯苓丸加ヨクイニンが飲めない場合→甲字湯

※あくまでも一例であり漢方薬は自分の体質に合ったものを飲むことが大切です。

血の巡りが悪いことを漢方では瘀血といいますが、

いわゆる血液ドロドロということです。

血液サラサラというと、酢や納豆など有名ですね。

自分は瘀血なのかどうか知るために、鏡の前でべーっと舌を出してみましょう。

もし黒い斑点がある場合は早急に改善するべき状況です。

便秘が酷いということや、生理痛が酷いなどあるはずです。

全体が紫色、舌の裏側を見ると、静脈が青紫で浮き出ている場合は瘀血体質です。

冬になるとどうしても血行が悪くなり、舌の色も紫っぽくなります。

冷えが酷い場合はヘビのように青い舌になります。

舌の様子を観察する舌診は漢方特有ですが、

私も健康のバロメーターとして毎日舌を観察しています。

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