症状別 漢方の教え

KAMPO KNOWLEDGE
更新日:2022/07/12 (火)

■ 肌の痒み・吹き出物

中医学的に考える夏の肌の痒み・吹き出物の要因は、脾(胃腸)の弱り体内の湿熱

梅雨からの湿気や水分過多で脾が弱ると共に、高温多湿な気候が食事の不摂生などによる湿熱の産生を加速させ、肌に炎症を引き起こします。

 □ 脂っこいものの食べ過ぎ
 □ 味の濃いものの食べ過ぎ
 □ 甘いものの食べ飲み過ぎ
 □ 冷たいものの食べ飲み過ぎ
 □ 水分の摂り過ぎ
 □ 野菜が少ない
 □ 汗をかかない

上記に心当たりがあり、次のような症状がある方は肌荒れサイン発令中。
回復に向けて早めの対処を。

 □ 赤みのある痒み
 □ 赤みの強い吹き出物
 □ 食欲低下 or 食欲異常
 □ 汗のべたつき
 □ のぼせ・ほてり