更新日:2026/07/21 (火)
「心の中の写真館」
先日、カメラのシャッターを切りたいと強く感じた瞬間がありました。
久しぶりに家族とのんびり過ごしていた日で、外に出て遠くを眺めながら、とりとめもない話をしていた時のことです。
雲が少ない天気がいい日で、気温も丁度良くて気持ちがいい。
優しい風が吹いて、あたたかな光の中で家族が笑っている。
(あ、きれい)
ふと頭に浮かんですぐ、シャッターを切り、 写真に収めたいなと感じたのです。
その時はスマホ等は持っておらず、写真に収めることは叶いませんでした。
ですが、とても美しく目にうつったのでしょう。
それから少し時間が経っていますが、今も鮮明にあの美しさを思い出すことができます。
こんな時、自分の中にだけある写真達が存在しているなと感じます。
少しずつ自分の中で少しずつ増えていった、 おそらく思い出と呼ばれる瞬間たち。
それは特別な日のことばかりたけでなく、ささやかな日常が写ったものも自分の中にたくさん飾られています。
久しぶりに家族とのんびり過ごしていた日で、外に出て遠くを眺めながら、とりとめもない話をしていた時のことです。
雲が少ない天気がいい日で、気温も丁度良くて気持ちがいい。
優しい風が吹いて、あたたかな光の中で家族が笑っている。
(あ、きれい)
ふと頭に浮かんですぐ、シャッターを切り、 写真に収めたいなと感じたのです。
その時はスマホ等は持っておらず、写真に収めることは叶いませんでした。
ですが、とても美しく目にうつったのでしょう。
それから少し時間が経っていますが、今も鮮明にあの美しさを思い出すことができます。
こんな時、自分の中にだけある写真達が存在しているなと感じます。
少しずつ自分の中で少しずつ増えていった、 おそらく思い出と呼ばれる瞬間たち。
それは特別な日のことばかりたけでなく、ささやかな日常が写ったものも自分の中にたくさん飾られています。

大切な人たちの笑顔
手を振って見送ってくれた友人の姿
ひらひらと舞う花びら
眩い光と青い影のコントラスト
世界に溢れる美しい色や形
放課後見たとある物語のエンディング
前を歩いていた人が持っているケーキの箱
いつのまにか丸みを帯びていた淡く光る月
コップからのぼる湯気
窓から見えるきらきら光る生活の灯火
…
アルバムやスマホの写真フォルダを見返して、こんなことがあったなあとしみじみと思い出に浸ることが度々あります。
それと同じように自分の内側にだけある写真を、
頭の中や目に浮かべている時間もふとした瞬間にやってきます。
たったそれだけのこと。
それだけでもへへ、と思わず笑みがこぼれたり、たまに涙が出てしまうこともある。
外側にも内側にも宝物があるような感覚。
とても幸福なことのように感じます。
つらいことや悲しいこと、苦しいこと、悔しいことがたくさんあります。
マイナスなことに目がいきがちになってしまう時がありますが、写真達を見ると世界には美しいものや魅力的なものも溢れていることにも気付きます。
足元がおぼつかず、ふらりとしても、なんとか浮き沈みの波に乗って
空を見上げることが出来ているのは、そんな気付きを繰り返しているからかもしれません。
このコラムを書きながら、冒頭に書きました家族の笑顔を思い出していました。
心をあたためてもらいながら、思います。
笑顔でいてほしいな。
家族も、友人も、職場の人も、
その人たちの大切な人、道ゆく知らない誰もかれも。
この先もずっと。
写真を眺めながらそう願うばかりです。
毎年信じられないくらい暑い夏がやってきていますね。
心身共に体力を消耗しやすい季節。
おうちで過ごす日も、
おでかけする日もこまめな休息と水分補給を忘れずに。
身体を大切にお過ごしください。
手を振って見送ってくれた友人の姿
ひらひらと舞う花びら
眩い光と青い影のコントラスト
世界に溢れる美しい色や形
放課後見たとある物語のエンディング
前を歩いていた人が持っているケーキの箱
いつのまにか丸みを帯びていた淡く光る月
コップからのぼる湯気
窓から見えるきらきら光る生活の灯火
…
アルバムやスマホの写真フォルダを見返して、こんなことがあったなあとしみじみと思い出に浸ることが度々あります。
それと同じように自分の内側にだけある写真を、
頭の中や目に浮かべている時間もふとした瞬間にやってきます。
たったそれだけのこと。
それだけでもへへ、と思わず笑みがこぼれたり、たまに涙が出てしまうこともある。
外側にも内側にも宝物があるような感覚。
とても幸福なことのように感じます。
つらいことや悲しいこと、苦しいこと、悔しいことがたくさんあります。
マイナスなことに目がいきがちになってしまう時がありますが、写真達を見ると世界には美しいものや魅力的なものも溢れていることにも気付きます。
足元がおぼつかず、ふらりとしても、なんとか浮き沈みの波に乗って
空を見上げることが出来ているのは、そんな気付きを繰り返しているからかもしれません。
このコラムを書きながら、冒頭に書きました家族の笑顔を思い出していました。
心をあたためてもらいながら、思います。
笑顔でいてほしいな。
家族も、友人も、職場の人も、
その人たちの大切な人、道ゆく知らない誰もかれも。
この先もずっと。
写真を眺めながらそう願うばかりです。
毎年信じられないくらい暑い夏がやってきていますね。
心身共に体力を消耗しやすい季節。
おうちで過ごす日も、
おでかけする日もこまめな休息と水分補給を忘れずに。
身体を大切にお過ごしください。
