症状別 漢方の教え

KAMPO KNOWLEDGE
更新日:2022/01/10 (月)

冬に正気を高める養生~憂い・悲しみを緩和~

*「憂い・悲しみ」を抱く自分に悩み過ぎない
秋・冬は日照時間が短く、漢方では「憂い・悲しみ」のような感情を抱きやすいと言われています。「そういう季節なんだなぁ」と、あまり考えすぎなくても大丈夫。いま抱え込んでいる感情も、春が近づくにつれて自然と流れていきますよ。
*太陽の光を浴びる
日照時間の短い季節はとくに、温かく明るい太陽がありがたいですね。夜はできるだけ早く眠り、朝・昼はほんのひと時でも太陽の光を浴びて深呼吸してみましょう。
*おしゃべりなどで気持ちや感情を表現する
泣いたり笑ったり怒ったり、誰かに話して感情を表に出すことも内に抱え込んだ感情を和らげてくれます。感情移入できる映画やドラマ、音楽を鑑賞したり、本を読むのもいいですね。


どうして?「憂い・悲しみを緩和するとよい」漢方的理由

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