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「みず堂のなるほど漢方塾」~神経痛・リウマチ~

RKB毎日放送「みず堂のなるほど漢方塾」
毎週日曜日「サンデースイングライフ」内にて午前11時45分ごろからお送りしている「みず堂のなるほど漢方塾」の内容を一部改訂して掲載しています。
「神経痛・リウマチ」2016/6/12放送分

中嶋さん)河端先生、あかね先生よろしくお願いします。


河端・福田)よろしくお願いします。


中嶋さん)先週は漢方ダイエットについてお伺いしました。気太り、血太り、水太りタイプと、代謝を上げる漢方も色々あるということでしたね。


河端)単に痩せるということだけでなく、体の不調も一緒に改善できるのが漢方ダイエットの良さです。今月いっぱいキャンペーンですのでぜひ挑戦してみてください。


中嶋さん)今日は神経痛・リウマチについてお伺いしますが、梅雨時期は神経痛やリウマチは悪化することが多いそうですね。


河端)はい。漢方には「不通則痛」という言葉があり、これは通じざればすなわち痛むという意味です。これからの湿気の多い時期は体内の水分が滞りやすく、クーラーなどの冷房によって、からだが冷えることで血行も悪くなって痛みが出やすいです。


福田)神経痛やリウマチ、それから腰痛やぎっくり腰などは冬場と梅雨時期が要注意の季節です。また、雨の日は古傷が痛む、という方もやはり体に水が滞って起きていますので、梅雨時期はすっきりしないと思いますね。


中嶋さん)痛みがあると、日常生活も苦痛ですし、気分も滅入りますよね。


河端)そうですね。漢方では急性期と慢性期で飲む漢方が違ってきます。急に関節が腫れたり、患部が熱を持っている時には、独活湯や麻黄湯を使います。


福田) 慢性期には痛みが出ている場所が重要になってきます。坐骨神経痛など、腰や下半身が痛い方には疎経活血湯という漢方があります。また、膝が痛い方や水がたまるような方は牛車腎気丸が良く使われます。


中嶋さん)なるほど。リウマチだと手の関節が変形している方もいらっしゃいますよね?


福田)そうですね、そしてリウマチでのむお薬は胃に負担がかかるので、胃の調子を崩している方も多いです。そんな時は桂枝加苓朮附湯という漢方を使います。ご自分の症状体質に合わせて飲むことが大切です。


中嶋さん)色々あるようですから、ぜひ専門の所で相談して、痛みがなくなるようにしていくことが大切ですね。


河端)痛いと運動不足にもなって、体重が増えて、また負担がかかるという悪循環もあります。ダイエットも兼ねた漢方薬もありますので、運動できずに体重が増えて困っている方などもぜひご相談ください。


中嶋さん)なるほど、運動できずに体重が増えてさらに痛いという方は、漢方薬で健康的に体重を落とすといいですね。


福田)漢方みず堂の情報サイト、「漢方ノート」には坐骨神経痛や顔面神経痛、腱鞘炎などの改善例も載っています。ヘルニアと股関節の手術を回避できた例もありますので是非ご覧ください。


中嶋さん)漢方ノートで検索すると出てきますのでぜひご覧ください。漢方みず堂さんでは電話でのご相談も受け付けているとのことですので、外出が難しい方もぜひ一度お電話してみられてはいかがでしょうか?


RKBラジオ「みず堂のなるほど漢方塾」では代表取締役河端と漢方専門相談員福田茜がパーソナリティの中嶋順子さんと分かりやすく漢方のお話をしています。
番組内では“厳しい河端先生”“やさしい茜先生”として月末恒例のリスナーからの質問コーナーでは毎月たくさんの質問をいただいています!(福岡1278kHz 北九州1197kHz 大牟田・行橋1062kHz)
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