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「みず堂のなるほど漢方塾」~肌のトラブル~

RKB毎日放送「みず堂のなるほど漢方塾」
毎週日曜日「サンデースイングライフ」内にて午前11時45分ごろからお送りしている「みず堂のなるほど漢方塾」の内容を一部改訂して掲載しています。
「肌のトラブル」2015/5/10放送分

中嶋さん)河端先生、あかね先生こんにちは。


河端・福田)こんにちは。


中嶋さん)先週は不妊症についてでしたが、漢方ノートという漢方みず堂さんの情報サイトで葛藤の中ようやく授かった方々のお話を改めて拝見させていただきました。


河端)不妊症に限らず、今日のテーマの肌のトラブルでもアトピーやにきび、その他白斑などが改善した方の話が載っています。漢方ノートで検索してぜひご覧ください。


中嶋さん)「河端先生のひとりごと」というカテゴリーもありますよね?漢方の話というよりも人間学のようなお話で、特にお悩みの症状がない方でも楽しめるサイトだと思いますよ。さて、今日のテーマ「肌のトラブル」といったらどういったことでしょうか?


福田)にきび、肌荒れや、イボ、乾燥肌など様々ありますね。


河端)漢方では、「皮膚は内臓の鏡」ともいわれます。つまり、肌の表面的な部分だけを補っても良くならないので、体の内側から良くする漢方を使います。


中嶋さん)例えば、しみやしわなど美容的な悩みにも漢方はいいですか?


福田)月末のリスナーさんからのご質問でも多いですよね。漢方薬は血液を綺麗にして巡りを良くするので、肌のトーンも明るくなります。肝斑と言って頬骨あたりの左右対称にできるようなシミにも効果があります。


河端)特にホルモンバランスの変化によってできたシミは漢方薬で改善しやすいですね。


中嶋さん)なるほど、内側から改善するというのが漢方の良さですよね。他にはどういった漢方がありますか?


河端)お年寄りや、貧血、冷え症がある方の乾燥肌、痒みには当帰飲子という漢方が良く使われます。また、かさかさして色つやが悪く、のぼせなどもある方には温清飲、ジュクジュクした痒みの強い湿疹には消風散という漢方薬を使ったりします。


福田)他にも長年のお悩みと言う方が多い乾癬やアトピー性皮膚炎、蕁麻疹なども、症状体質に合わせて様々な漢方があります。


中嶋さん)そうでしたね、症状体質に合わせて飲むことが大切でしたね。皮膚が弱い方でも安心して使える漢方の化粧品シリーズもあるんですよね?


福田)やはり肌のトラブルがある方は皮膚のバリア機能が落ちていますので、しっかりスキンケアすることも大切です。無添加で刺激がないのはもちろんのこと、保湿力や使用感にこだわった化粧品シリーズがあります。


中嶋さん)色々あれこれ自己流で試すよりも、漢方みず堂さんにご相談する方がよさそうですね!きめ細かくアフターフォローもしてくださるとのことなので、安心できますね。


河端)はい、ぜひお気軽にご相談ください。そしてせっかくですので、効き目も良い煎じ薬を飲んで頂きたいですね。


RKBラジオ「みず堂のなるほど漢方塾」では代表取締役河端と漢方専門相談員福田茜がパーソナリティの中嶋順子さんと分かりやすく漢方のお話をしています。
番組内では“厳しい河端先生”“やさしい茜先生”として月末恒例のリスナーからの質問コーナーでは毎月たくさんの質問をいただいています!(福岡1278kHz 北九州1197kHz 大牟田・行橋1062kHz)
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