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「みず堂のなるほど漢方塾」~不妊症~

RKB毎日放送「みず堂のなるほど漢方塾」
毎週日曜日「サンデースイングライフ」内にて午前11時45分ごろからお送りしている「みず堂のなるほど漢方塾」の内容を一部改訂して掲載しています。
「不妊症」2015/5/3放送分

中嶋さん)河端先生、あかね先生こんにちは。 


河端・福田)こんにちは。


中嶋さん)今日は不妊症についてということで、実は春は赤ちゃんを授かりやすい時期なんですね?


河端)その通りで、新芽が芽吹く季節で、動物の赤ちゃんも春多く誕生しますよね?人間も例外でなく、実際に漢方みず堂でも4月から続々とお客様から妊娠の報告が続いています。まさに、春は授かりやすい季節と言えます。


中嶋さん)漢方みず堂にみえる方で一番多いお悩みは不妊症だそうですね?


福田)ここ数年で非常に増えたご相談です。社会的にも不妊治療するカップルの割合が増え、一部の統計では7組に1組が不妊治療を受けていると言われています。


河端)不妊症は病気ではないですが、悩みは非常に深刻です。そして不妊治療は肉体的な負担はもちろん精神的な負担は相当なものです。


中嶋さん)そうですよね。非常にデリケートな問題ですよね。


福田)不妊症というと、どうしても女性の方ばかり言われますが、実は不妊の原因は女性側が45%、男性側が40%、原因不明が15%と報告されています。


河端)漢方薬を飲まれる場合も、ぜひご夫婦で一緒にされることをおすすめしています。そしてその方がうまくいく確率が高いと感じています。


中嶋さん)原因は同じぐらいということであれば、そうですよね。漢方みず堂さんが運営している「漢方ノート」という情報サイトで、とても人気があるのが「44歳自然妊娠、無事出産」という記事だそうですね。


福田)この記事を見て、ご相談にみえる方もいるぐらいなんですよ。簡単にご紹介すると、お二人目希望で病院では年齢的に自然妊娠は無理と言われながらもあきらめずに3年ほど漢方で体質改善してお二人目を自然妊娠された方のお話です。


中嶋さん)この漢方ノートの一つ一つのエピソードを拝見すると、皆さん本当に色んな葛藤の中、頑張って頑張って妊娠までたどり着いたんだなというのが分かって、同じお悩みの方は勇気をもらいますよね。


河端)赤ちゃんが出来ないと周りからのプレッシャー、妊娠している人や子供を抱えていらっしゃる方への嫉妬など、本当に大変悩まれています。凄く大切なことは、お二人の事ですから、ご夫婦が一緒に歩み、それを我々も心の支えになりながら、自分たちだって生まれてきたんだから大丈夫!と人間が持つ力を信じて、前向きに焦らず、前進して行くことだと思います。


福田)ぜひ漢方ノートで検索して妊娠された方のエピソードご覧ください。40代の方の妊娠例もたくさんありますし、婦人科トラブルがある方のご妊娠例などもあります。


中嶋さん)最後に実際にどのような漢方薬があるのか教えて頂けますか?


河端)はい、例えば、男性の場合で、精子の運動率をあげたり増やしたりすることが期待される漢方薬として、補中益気湯や六味地黄丸などが利用されます。ただし、体質に合わせて何種類もありますのでご自分に合ったものをお飲みください。


福田)女性の場合、基礎体温を見て体温が低い場合、身体を温める漢方を用いますし、排卵が起きにくい場合は気の巡りや血の巡りを良くするものを使います。妊娠しやすい体質にしていくのが漢方です。


中嶋さん)漢方みず堂さんとの出会いが皆さんの人生を変えるかもしれませんね。何かお悩みがある方はぜひ一度ご相談に行ってみてはいかがでしょうか?


RKBラジオ「みず堂のなるほど漢方塾」では代表取締役河端と漢方専門相談員福田茜がパーソナリティの中嶋順子さんと分かりやすく漢方のお話をしています。
番組内では“厳しい河端先生”“やさしい茜先生”として月末恒例のリスナーからの質問コーナーでは毎月たくさんの質問をいただいています!(福岡1278kHz 北九州1197kHz 大牟田・行橋1062kHz)
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