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「みず堂のなるほど漢方塾」~神経痛・リウマチ~

RKB毎日放送「みず堂のなるほど漢方塾」
毎週日曜日「サンデースイングライフ」内にて午前9時30分ごろからお送りしている「みず堂のなるほど漢方塾」の内容を一部改訂して掲載しています。
「神経痛・リウマチ」2014/11/2放送分

中嶋さん)河端先生、あかね先生おはようございます。


河端・福田)おはようございます。


中嶋さん)さて今日のテーマは「神経痛・リウマチ」です。なかなか症状が良くならず長年の悩みという方も多いかもしれませんね。


福田)そうですね、病院の薬が合わない方や、色々やっても良くならないとか痛みが続くようになってきた、もしくはだんだんひどくなってきている、といった方にはぜひ漢方薬をおすすめします。


中嶋さん)何をしても良くならないとか、だんだんひどくなってくるというのは、本当にご不安なことでしょうね。


福田)そうですね。これから寒くなってくると神経痛やリウマチは悪化することが多いです。本格的に寒くなる前にぜひご相談ください。


河端)寒くなると痛くなる、という場合、附子という生薬が入った漢方薬を良く使います。体を温め、水分代謝をよくする生薬で、トリカブトのことですね。


中嶋さん)えっ!?トリカブトって毒があるんでしたよね?


福田)漢方では毒性をなくすように処理したものを使いますのでご安心ください。附子が入っているものでも胃腸が弱い場合は桂枝加苓朮附湯、腰痛や下半身が冷えてむくみがある場合は牛車腎気丸、と体質によって色々あります。


中嶋さん)寒くなると痛いという場合でも体質によって様々な漢方があるわけですね。


福田)その通りで、他にも寒くなると古傷が痛む、交通事故の後遺症が出る、という場合は、また違う漢方になります。


河端)大きな手術や交通事故の後、どこか痛いとか疼くというのは、漢方的には瘀血と言って血の巡りが悪いと捉えます。普段は大丈夫でも寒くなると血行が悪くなりますので、症状が出てくるんですね。


中嶋さん)なるほど、先ほどの附子は温めて水分代謝を良くするんでしたが、古傷や交通事故の後遺症の痛みには血行を良くするものを使うんですね?


河端)代表的なものに疎経活血湯があります。とにかく神経痛・リウマチ・痛み・しびれと言っても人それぞれの原因と体質がありますのでご自分に合ったものを飲むことが大切です。


福田)痛いと運動不足にもなって、体重が増えて、また負担がかかるという悪循環もあります。10月11月は秋のダイエットキャンペーンで最大半額になりますので、運動できずに体重が増えて困っている方などもぜひご相談ください。


中嶋さん) なるほど、運動できずに体重が増えてさらに痛いという方は、漢方薬で健康的に体重を落とすといいですね。電話でのご相談も受け付けているとのことですので、外出が難しい方もぜひ一度お電話してみられてはいかがでしょうか?


RKBラジオ「みず堂のなるほど漢方塾」では代表取締役河端と漢方専門相談員福田茜がパーソナリティの中嶋順子さんと分かりやすく漢方のお話をしています。
番組内では“厳しい河端先生”“やさしい茜先生”として月末恒例のリスナーからの質問コーナーでは毎月たくさんの質問をいただいています!(福岡1278kHz 北九州1197kHz 大牟田・行橋1062kHz)
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