漢方みず堂ブログ

「味噌作り」のススメ〜コロナ休校中の子供と一緒に!〜

「味噌作り」のススメ〜コロナ休校中の子供と一緒に!〜

全国一斉休校になってかれこれ3週間。お子様のいる皆様いかがお過ごしでしょうか?

3月〜4月は卒業、進級、進学のシーズンでお子さんによっては不安定になる時期ですね。そこに今回のコロナ休校。ずっと家に閉じこもりっきりでは、心身のバランスを崩しやすくなるのも当然です。ちょっとストレスがかかっているな、という時は漢方薬もおすすめです。以下の記事も参考にしてみてください。

免疫細胞は骨髄で作られますが、その約6割は腸に集中して存在しています。腸は最大の免疫器官であり、腸清ければ病なしと言われる所以です。

漢方では五臓六腑の関係性で「肺」と「大腸」は密接で、肺=アレルギー疾患・皮膚疾患・呼吸器疾患がある人は大腸を整えると良いことが経験的に分かっていました。

今日は、腸活にもおすすめの日本が誇る発酵食品、味噌作りをご紹介します。毎日のように食べている味噌ができる過程を知ることができ、出来上がる楽しみを味わうこともでき、何より自家製味噌は美味しい!有名なYouTuberも何人か味噌作りしていますので、まずはお子さんにyoutubeで「手作り味噌」と検索して、動画を見せて、やる気満々にして取り組みましょう!

【仕込み後(半年から1年熟成させます)】

「手前みそ」

この言葉の語源は、「自分の作った味噌が一番おいしい」と各々が口にすることから。なぜ手前味噌がおいしいのか、その理由は・・・

1.自分好みの材料、配合、熟成度で作れるから

2.発酵を早めたり、止める添加物を使用せず、麹が生きたままの状態だから

3.手間暇かけて、愛情がこもっているから

4.自分の周りの常在菌が、味噌の風味に一役買うから、口に合いやすい

特に4番は、健康な体づくりの為に、とても大切なこと。

 

【愛情を込めて仕込み中】

味噌の作り方

① 大豆を3時間ほど煮る(←朝起きたらまずこの作業!)

②大豆をつぶす(←ここは子供が喜びます)

③麹と塩を混ぜ合わせる(←計量が重要です。理科の勉強!)

④②と③を混ぜ合わせる(←上の写真がこの工程。これはなかなかの力仕事。高学年の男の子がいると助かりますね)

⑤空気を抜きながら樽に詰める(←ここはカビが生えないためにも重要な工程。大人がある程度する方がいいかもですね・・・・)

【じっくり熟成中】

簡単キットもあります

手づくりは大変そうだと思われる方には、味噌づくりセットがあります。

どんな配合で作ったら良いか分からない…

大豆を煮るのは面倒…

なるべく手間は少なく、自家製みそをつくりたい!という方におすすめです。

 

【手作り玄米味噌セット】

有機栽培の煮大豆、玄米こうじ、天日塩、熟成用の樽がセットで3,996円

秋ごろに、1.8kgくらいのお味噌ができますよ。この季節限定なのでお早めにお求めください。(在庫がない場合はお取り寄せになります)

一覧へ

症状別で探す

漢方みず堂漢方相談簡易